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ココイチがヤバイ?「客離れ」と時代背景の意外な理由とは?

ニュース概要

全国に1490店舗を展開するカレーチェーン最大手CoCo壱番屋の客数減が同社月次情報にて報告された。その真相や時代背景とは?3ポイントで分かりやすく解説します。

①ココイチの客数減
②今までの強気値上げと構造
③野菜志向と専門店増加

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ココイチがヤバイ?「客離れ」と時代背景
ざっくり3ポイント
全国に1490店舗とチェーン展開し、業界最大手のCoCo壱番屋
ゴーゴーカレー
金沢発祥の業界2番手のゴーゴーカレー は、全国でたったの70店舗
①ココイチの客数減
CoCo壱番屋の月次データに夜と、下半期では客数97.1%、売上99.2%と、微減となっている。参考: 株式会社壱番屋 会社・IR情報(月次データ)参照
②今までの強気値上げと構造
CoCo壱番屋は、トッピング積み上げ方式と呼ばれるビジネスモデルで、カレーとトッピングで注文を受けている。カレーやトッピングを各々値上げをすると、合計で大きな値上げになるもお客さんにとっての心理的ハードルは低い。
しかし、そんなココイチの形態も限界を迎えてくる。そこには「野菜志向」「専門店増加」の背景がある。
ヘルシー ・健康・野菜志向
ヘルシー ・健康・野菜志向の時代背景から、ココイチのトンカツやコロッケなど油系中心のトッピングが避けられる傾向にある。一方、外食チェーン大手リンガーハットは、野菜中心の戦略によって業績をV字回服させてきた。  参考:東洋経済オンライン・リンガーハットは、なぜ「復活」できたのか
専門店の増加と牛丼店などの参入
また、本格的なスパイスを使用した専門店の増加と、牛丼店などの参入により簡便にカレーを提供する店が増えたため、カレー専門チェーンという立ち位置が難しくなりつつあるのだ。 参考:産経ニュース「カレー専門店」ブーム再び 個性的な味を提供

ダニエルの考察

時代は「本格」か「簡便」の2極化がされている。例えば、インナーはユニクロで済ませ、アウターはモンクレールの高級ダウンというセレブも海外では存在する。つまり、中間の業態は淘汰されていってしまうのである。ココイチは大好きなので頑張ってもらいたいところ。

①ココイチの客数減
②今までの強気値上げと構造
③野菜志向と専門店増加

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■参考・引用:株式会社壱番屋 会社・IR情報(月次データ)参照
https://www.ichibanya.co.jp/comp/ir/finance/monthly/

■参考・引用:マネー現代「ココイチの「客離れ」が止まらない、“値上げ”よりも致命的な原因」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70426