ニュース概要
サントリーは、ウィスキーブランド「山崎」の55年を2020年1月に発表し、2月から予約販売を開始した。お値段1本300万円。予約殺到の裏側と、高額ブランディングの観点から3ポイントで解説します。
①サントリーが山崎55年発売
②1本300万円で抽選販売
③高額設定とブランディング
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ダニエルの考察
1本1000万円の水もある。もはや価格が高いから買わないという理論はラグジュアリーブランドの世界ではあまり通用しない。価格が高いから買うのだ。
①サントリーが山崎55年発売
②1本300万円で抽選販売
③高額設定とブランディング
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■参考・引用:サントリー山崎55年
https://www.suntory.co.jp/whisky/yamazaki/news/087.html