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ブランド物を買いたがる人の心理と特徴「ウェブレン効果」とは

ニュース概要

株価も堅実に上げているLVMHやエルメス、その他CHANELやカルティエ、世界のトップブランドはなぜ景気が下がっても購買者は減らないのか?また、なぜ高価な商品でも売れていくのか?その謎を3ポイントで解説しました。

①値段が上がるほど需要拡大
②ウェブレン効果と呼ぶ
③差別化したい人の心理

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ブランド物を買いたがる人の心理と特徴
ざっくり3ポイント
ラグジュアリーブランド
ルイヴィトン 、エルメス、カルティエ、CHANEL、世界のラグジュアリーブランドは、なぜ高価格なのに売れていくのか?その謎と高価に迫ります。
①値段が上がるほど需要拡大
ラグジュアリーブランドには、通常の需要供給曲線ではなく、「価格が上がれば上がるほど需要が拡大」するという効果が働きます。
歯磨き粉の例え
例えば、歯磨き粉の価格が300円から1000円に値段が上がった時に、欲しい人は現象します。これが通常の需要供給曲線の仕組みです。
しかし、ラグジュアリーブランドでは逆の効果が働きます。例えばエルメスのバーキンが500万円と高価になればなるほど、欲しい人(需要)も増えていきます。
②ウェブレン効果
この価格がアップすれば需要が上がるという心理に関して、アメリカの理論経済学者ハーヴェイ・ライベンシュタインはウェブレン効果として3つの効果を上げています。
バンドワゴン効果とスノッブ効果
まず、バンドワゴン効果は「流行に乗り遅れたくない」という心理、続いてスノッブ高価は「周りと違う」という見栄っ張りの高価です。引用・JMR生活総合研究所
ヴァブレン効果
ヴァブレン効果は自己顕示の心理で、自分がブランド物を所有しているというステータスを顕示したいという心理が働きます。
③差別化したい人の心理
これらの心理の裏側には、自分は選ばれた上流階級に入りたいという心理が働きます。

ダニエルの考察

賢いお買い物のコツは、自分が「今何に対してお金を払っているか?」を考える事。本当に良い物だからか、自己顕示か、流行に乗り遅れたくないからか。

①値段が上がるほど需要拡大
②ウェブレン効果と呼ぶ
③差別化したい人の心理

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■参考・引用:講談社【マネー現代】「エルメスはバーキンより株を買え」超高級ブランドがずっと人気なワケ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69045?page=3